回転? AngleAddでいいじゃん、とお思いでしょうが この場合の回転は画像自体を回転させるのでなく、 画像はそのままでキャラに円運動をさせる処理です。 はっきり言って使い道は少ないですが、三角関数系トリガーの使用例ってことで書いてみます。 ストライダー飛竜のラグナロクみたいな技や ザッパの霊魂の動き再現すんのとかには良いかも(限定されすぎだ)。 さらにはアストロ球団で氏家慎次郎が投げたビーンボール魔球みたいな軌道の飛び道具なんかも出来るかも知れません。 あと、これ書いてる人間は根本的にウスラバカなので ラジアンやら何やらの理解度が激低いです。 もしかしたらかなりトンチンカンなこと書いてるかも知れません。 それ前提で見てやって下さい。 |
つっても書くのはこれだけ。[State 9000, 1];時計回り(キャラ右向きの場合) type = velset trigger1 = 1 x = 1*cos(time*0.1) y = 1*sin(time*0.1)まず最初の数字。 ここの値をでかくすると円の半径がでかくなります。 数字に差をつけると楕円になります。 片方の数字を負の値にすると反時計回りになります。 双方を正数にすると12時の位置から、負数にすると6時の位置から回転を開始します。 変数使えばうずまき状の動きとかも出来るっぽいよーな。 timeの後の数字をでかくすると回転が高速になります。 |
まぁこんだけなんですけどね。 ヒマな人は試してみて下さい。 |