p2stateとhitoverrideについて

おおよそ全ての投げと一部の打撃技(特に乱舞技)において多用するのがp2stateです。
hitdefのp2statenoに任意のstatenoを設定し、そこにtargetを送り込むことでtargetをこちらの管理下に置くことが出来ます。
一方hitoverrideは、triggerとattrを満たした際に食らいstateに行かずに任意のstateへ退避することが出来ます。
使用例としては、ブロッキングやスーパー(ハイパー)アーマーが挙げられます。

んで、これらが同時に起こるとどうなるかというと…両者とも処理されないという状況が起きます。
例えばブロッキングの条件を満たした相手にp2stateを使用した乱舞で突っ込むと、
乱舞側の攻撃は空振りし、ブロッキング側も特に変化はありません。
したがって、p2stateは極力使わない方が良いかもしれません。

そこで、p2stateの代替手段としてtargetstateを使用します。
基本的にそのstate内にmovehitをtriggerにとって使用すれば良いのですが、
そのstate内で複数回攻撃がヒットするような場合はanimelemtime等で逐一限定します。
movehitresetを使用する場合、処理順の関係上targetstateは-2に置く必要があります。

なお、targetstateを使用する場合はnumtargetでtargetの有無を確認してください。

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